インドネシアが初めて所有した飛行機

【インドネシアが初めて所有した飛行機】
Pesawat Pertama✈

インドネシアが1945年に独立宣言をしたものの🇮🇩

市民の憩いの場に

広い国土の中をスカルノ元大統領を始め

国の要人たちが行き来するのは大変。

どうしても飛行機が必要でした。

ならばインドネシアに統合した私たちが

寄付を集めて購入して寄贈しましょう・・

ここの人々が集まって寄付をしたのでした。

(その他、ここの人たちは国債を購入し

国にお金を貸しましたが

現在まで支払われることはなく

債権証書を残したままで多くの人は亡くなり

今はその子どもが引き継いで持っていたりします。)

ということでインドネシアは初めて
飛行機を所有したのでした。

市民の寄付であると記載。ジェット機ではなくプロペラ機。

そんなレプリカがこの公園に展示されています。

インドネシア初の飛行機の名はRI-001✈

市民の憩いの場所になっています。

クジラみたいですね😆

そしてこの飛行機が展示してある広場は

国軍が所有権を主張していますが

最近隣接の大マスジドがその所有権を主張。

オランダ時代の土地証書がまだあるそうで

国軍側が支払ったことはないとのことです。

街は国軍がおそらく先導して飾った国旗で

一杯なのですが

ここでは集落に入ると国旗はそれほど飾られてないです。

ちょっと複雑な雰囲気ですが3日後は独立記念日を迎えます😂

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