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初級は卒業したと思うけど、インドネシア語能力が伸び悩んでいる?
ひと通り初級レベルのインドネシア語を終了しても、なかなか日々の生活に落とし込んでいけないということはありませんか?
ある程度、学習を続けているのだけど、文書を読んだり、人との会話などがしっくりいかないと感じることはありませんか?
そんな、伸び悩みを感じている中級・上級の方には「読解」の練習が有効です!!
文字を知らない音だけのインドネシア語は耳に入ってきても、脳は理解しづらいものなのです。
その点、文字情報として認識されている単語が耳から入ってきた場合は、脳はもっと容易に理解することができます。
そのためには「よく読むこと」が大事です。
インターネットで出回っているインドネシア語の記事、興味はあるけど、内容がよく分からなくて、いつも素通り?
インドネシア語の記事はネットの中に無数に存在します。
学習するための資料はあふれるほどにあります。
それらの記事が自由に読めたらいいのになあ、と思うことはありませんか?
気軽にインドネシア語の記事を読めるようになるためには、やはり、根気よく、よく読む練習をし、回数を重ねていくことが不可欠です。
何度も何度も記事を読むことを繰り返すことによって、インドネシア語の言い回しや、記事の書き方の特徴などが自然に身につくようになります。
単語の意味を確認するのに時間がかかる?
記事を読んでいる時、分からない単語があったら、どうしますか?
コピペして検索し、意味を調べ調べ、読むこともできます。
実際、一昔前に比べると、現在の語学の学習はとても効率よく行えるようになっています。
ネットで単語の意味を確認することなどできなかった頃は、紙の辞書をひくしかありませんでした。
記事にしたって、ネットなどない時代は紙媒体のものしかなく、目で見た単語を紙の辞書で手作業で探して、確認しながら、読み進めるしかありませんでした。
しかも、辞書に載っている内容はそのままでは使えないことが多く、想像力をたくましくして「大体こんな意味かな」という憶測を沢山使って読んでいくしかありませんでした。
現代人のあなたは忙しい、だから、今はネット越しに先生がいます
先人の時代からすれば、とても便利に語学学習ができる環境が現在は揃っています。
ですが、先人は現代人のあなたのように通信機器に追いかけ回されることもなく、比較的、のんびりした時間を過ごしていたと言うことができます。
今は環境がいくら揃っていても、それと比例するように、あなたの日々のタスクも多くなっているはずです。
色々やることがあって、なかなかゆっくりする時間もないのではないでしょうか?
私たち「じゃかるたインドネシア語レッスン」では、そんな忙しいあなたのために、いつでもネット越しでスタンバイしています。
時間になったらZoom、Skype、LINE、WhatsAppなどのアプリを開いて下さい。
インドネシア語のネイティブ講師が、現地インドネシアから直接つながり、あなたの学習をお手伝いします。
無料お試しセッション
Zoom、Skype、LINE、WhatsAppなどのアプリを実際に使用して、講師と繋がっていただき、5~10分ほど自己紹介など簡単なお話をしていただけます。
無料お試しセッションでは、ラフな会話を通じて講師があなたのインドネシア語レベルをチェックさせていただきます。
最初のこの5~10分のセッションは無料ですが、実際にテキストなどを使用した学習のスタートは、有料レッスンにおいて行います。
無料セッションの後で、実際のレッスンをどのように進めていくかご提案させていただきます。