99個の美名・インドネシアにおけるラッキーナンバー

【99個の美名・インドネシアにおけるラッキーナンバー】
Ornamen Kaligrafi Asmaul Husna

あなたはラッキーナンバーとかある?

インドネシアでは全てがラッキーナンバーというか全ての数字に良し悪しはないです。

時々ビルなんかで4階がないとか13階がないとかというのは

つまりローカルのビルじゃないですね。

インドネシアでは奇数が好まれる

アラベスク形式の幾何学的文様。この星の光の部分は数えたら10個ありました(^_-)-☆

ただ奇数のほうがいいというのはあります。

インドネシアの国是(こくぜ)では

神さまはひとつなんですが

そのひとつというところから始まって

奇数がいいというわけです。

まあでも基本的にはどちらでもいいので

もし選択肢があればという条件付きで

奇数を選ぶことが多いですね。

インドネシアにおける3とか33とか99とか

これはロココ調(フランスの美術様式)?(^^♪

よくよく考えてみれば私たちは

奇数に敏感にできているんですよね。

まず3という数字。

ランキングと言えば上位3位がよく挙げられます。

商品などの格付けも松竹梅とか3つです。

グーチョキパーも3つです。

インドネシアでもそれに似たようなものがあります。

数珠の玉の数は33または99です。

余ったペンキを使ったら黄金の石ができました!(^^)!

奇数に本質があるというか

奇数に敏感なのが人間。

日本だと値付けに1980円などと

偶数を使うのは

安く感じられるからですよね。

インドネシアでは・・

そういうことはないと思います😆

インドネシア語を学ぶとこだわりから解放される?

2019年には鉄筋コンクリートの構造体しかなかったのだけど2022年の今は使えるようになった。でも内装の細かいところや外装・外構はまだ続行中。こうやって時間とお金をかけて地道に立派なものを造ります。

数字のこだわり

人へのこだわり

場所へのこだわり

などなど・・

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インドネシア語を学べば

インドネシアの精神にも

知らず知らずに触れるので

きっとこだわりから解放されますよ!

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