【開店祝い、物乞い禁止・・道々で目にする文字の数々】
Banyak Tulisan di Sekitar Kita
私たちの周りは文字であふれていますよね。
それはここ(アチェ州)でも同じ。
町の中では多くの文字を目にします。
いつもは見過ごしてしまうような
文字でもよく見てみると
新たな発見があたりして
おもしろいと思いませんか?
いくつか見ていきましょう!
開店祝い
・開店が成功しますように
(Selamat Sukses Grand Opening)
これがここでは一番多いかもしれないです。
Grand Openingの箇所は色々変わります。
お店はできたり閉まったり
結構スピードが速いように感じます。
とにかくお祝いをよくするのかもしれません。
物乞い禁止
![](https://bhs-indonesia.com/wp/wp-content/uploads/2022/09/IMG20220615155239-3-300x225.jpg)
物乞いは推奨されるべきことではありません。
よく捕まっている人もいます。
ここの民族の人ではなく
外部からやって来る別の民族。
組織化されたお金儲けとしての物乞い。
物乞いが増えると治安が悪くなるという
認識があると思います。
一掃されては流入し
また一掃されては流入しを
繰り返しています。
クラクション禁止
![](https://bhs-indonesia.com/wp/wp-content/uploads/2022/09/IMG20220412170613-3-300x225.jpg)
普段からクラクションを
あまり鳴らしません。
ジャカルタのまちの喧騒に慣れていると
かなり快適さを感じます。
礼拝時はクラクション禁止という
交通標識があります。
金曜礼拝の喜捨を会計報告
![](https://bhs-indonesia.com/wp/wp-content/uploads/2022/09/IMG20220624170242-2-300x225.jpg)
日時、時間、説教者名、礼拝導師名、アザーン担当者名、繰越金、入金、出金、残金が記載されている。
何でも見える化したい民族性。
商売で発展してきた民族性でしょうか。
黒か白かはっきりさせたい
という民族性もあります。
千ルピア単位までちゃんと書いて
公衆に報告。
インドネシア語を学べば町の標識も読める
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